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顔を(中下顔面の変形)ゆがませる最大の原因、それは、頬づえでした。6歳児から15歳児の頭蓋(あたま)の重さ約5kg、毎日2時間365日で発育成長期のやわらかい骨は、いとも簡単に変形してしまいます。 日本人は右利きの国民性がありますので8割方は左手で頬づえするので下顔面は右に変形します。 一度下顎骨が変形すると臼歯部(奥歯)がずれ、交差咬合(片側噛み)のパターンになります。結果的に歯並びもゆがみ、不正な歯列となってしまいます。 |
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もう一つの原因が“うつぶせね”です。 これも頬づえと原理は一緒です。 夜更かしせず、小中学生の時には規則正しい生活が望まれる所です。 |
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顔の下半分、中下顎顔面と呼ばれている部分を支えているのは、そう下の歯も支えている下顎骨でした。 | ||
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歯列不正、悪い歯並び自体の遺伝的な要素は少ないと言えます。あっても1%~2%位です。 ただ生活環境のパターンは親から子へと引き継がれてゆくみたいです。 この辺は注意が必要ですネ。 |
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正常な状態のOJオーバージェットとOBオーバーバイトです。 ともにプラス+2mm以内が理想的と言われています。 |
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骨格の成長発育のピーク。 女性で(17歳+1年) 男性で(18歳+1年) と言われています。 いかに子供時代の姿勢が大切かおわかりいただけたでしょうか。 成長が終わった大人、成人以後骨格の変形は容易には起きません。 ですが、頬づえには注意が必要です。なぜなら、成長が終わった大人の頭の重さは5.5kg~6kgあります。その力は、容易に歯を動かしてしまい噛み合わせ、咬合のずれへと進むので注意が必要です。 |
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