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この方の場合、3Dクワドロヘリクスを用いて、
側方へ少し歯列を押し広げる事にしました。 |
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先生、別にしゃべり辛くもないし、食事も出来ましたしこの位ならどーって事ないです。 |
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下の歯列も同様に、3Dクワドアクションを用いて少し歯列を押し広げる事にしました。 |
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先生、下はやっぱり少し慣れるのに時間が必要ね。でも1週間位で上の時と同じに、別に今では痛くもかゆくもないワ!
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3Dリンガルは最初の4ヶ月間使用しました。
その後、O16のNiTiワイヤーを4ヶ月間。
ラストに、O16X22SS マルチハープ・ワイヤーを上下に付けて、6ヶ月たった所です。 |
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さすがに先生、このワイヤーは痛くもかゆくもなんとも無いけど、おソバとラーメンはちょっと食べにくいかな〜。でも食べちゃうけどネ〜。 |
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このワイヤーはちょっと複雑なのでよく歯ブラシして下さいネ。 |
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先生、ちゃんとしてるよ〜。 |
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ほんとかな〜。がんばって下さいよ。 |
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矯正歯科治療の後半では、上下のワイヤーに顎間ゴムと呼ばれるエラスティックバンドをつける事になります。 |
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この上下のゴムは、上と下の大きなズレを治す為に患者さん自らが毎日しなくてはなりません。
当然良くできた人と出来なかった人とでは期間も仕上がりにも差が出来てしまいます。
患者さんの努力も協力も必要な所です。 |
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治療のステージによって、色々なループやフックの付いたワイヤーが登場してきます。
これはゴムをかけたり、ワイヤーに引っ張る力をつけたりする為です。
最初から最後まで同じワイヤーで行くわけではありません。また、毎回かえる物でもありません。 |
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